「あだち充のほどよい距離感 あだち充さんのマンガはこんなふうにして生まれた。」バナー
あだち充と糸井重里の対談が、Webサイト・ほぼ日刊イトイ新聞で公開された。
昨夏、知り合いの薦めであだちの代表作「タッチ」を人生で初めて読み終え、その面白さに興奮し、そのまま「ラフ」「みゆき」を一気読みしたという糸井。会うのも話すのも初めての2人の対談は「あだち充のほどよい距離感 あだち充さんのマンガはこんなふうにして生まれた。」と題し、本日から2月23日にかけて全9回にて公開される。さらにあだちと糸井の対談は、動画サービス「ほぼ日の學校」でも後日配信される予定だ。
(c)あだち充/小学館